EISAKU KITO
EISAKU KITO
1969年生まれ
1990年阿佐ヶ谷美術専門学校卒業
同年よりフリーの造形作家として活動
久石譲アルバムジャケットオブジェ制作。
第11回日本グラフィック展準グランプリ受賞。
雨宮慶太監督の映画「ゼイラム」「ゼイラム2」
「ミカヅキ」等、造形美術担当。
造形雑誌S.M.Hにて「旅行惑星」 および
「D.D.D」などの連載。
押井守監督「イノセンス」
「愛知万博パビリオン・めざめの箱舟」
「真・女喰師列伝」ロボットデザイン・イメージモデル
製作、舞台版「鉄人28号」イメージモデル制作担当。
ナイキ「ホワイトダンク」ショー参加、および
同社新作靴のワールドキャンペーン
「プレミアム・パフォーマンス」用オブジェ製作。
コナミ「武装神姫」グラップラップ
デザイン・原型製作。
映画「ROBO☆ROCK」ロボットデザインと
雛形製作担当。
バンダイ「S.I.C匠魂」シリーズのロボコン等
商品原型製作。
押井守総監督作品「TNGパトレイバー」イングラム原型デザイン担当
ゲームソフトのキャラクターデザインや
立体制作、雑誌表紙立体イラスト等も多数製作。
鬼頭栄作 プロフィール
造形イベント「ワンダーフェスティバル」への参加情報は、海ねずみのブログでお知らせします。